日銀の「修正」と「8月相場」が意味するもの。
先週は米FRBの決定に続いて、
ついに日銀が動きました。
ややサプライズ気味の決定で、
長期金利の変動許容幅を拡大し、
事実上の「利上げ」に転じました。
金利の誘導目標は変えませんので、
政策転換(ピボット)にはあたらず、
「修正」にとどまるとされますが、
長期金利は「0.5%」を突破しており、
株式市場にも激震が走っています。
決定直後の下げが意味するものや、
ナイトセッションでの反動という、
やや不可解ともいえる動きについて、
前号メルマガ(第484号:7月30日)で、
詳しく分析しているところですが、
当局の「狙い」通りに行っても、
あるいは逆の方向に向かっても、
「8月相場」は大きな試練となりかねず、
要注意の上にも要注意であります。
とりわけ、今日以降の日経平均が、
買われるか売られるかのどちらかで、
日銀はまた重大な選択を迫られて、
市場が大きく動く可能性もあります。
「8月相場」はかなりクリティカルです。
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