2015 メルマガ総集編
【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】
霞が関の予言「日本未来設計図」
■ 2016 年 2 月販売開始!
― 2015 年も全勝!「時鳥トレード」は 50 % の資金増!!
―止まらない絶賛の嵐!業界驚愕の継続率!!
―「日本」の未来は暗くない。「日本人」はどう生きる!?
読者の皆様のご要望にお応えして、時鳥メルマガの 2015 年総集編をお送りいたします!
【「こんなブログが存在してよいのか」という恐怖のような感情を抱いています…】
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■止まない絶賛の嵐…!
時鳥メルマガへの絶賛の嵐が止まりません。時鳥メルマガを逐一ウォッチされた、さる「ネット業界日本一」の方は、「他のものは全部解約して、これだけとっていればよい」と断言されました。チャートを片手に、時鳥氏の過去のブログ記事を全部検証された方が、そのあまりの正確さに、「恐怖のような感情を抱いています」と感想を漏らされました。時鳥メルマガは販売開始以来、購読者数を伸ばし続け、ネット情報業界の記録を塗り替える継続率の高さ( 96 %以上)です。 それもそのはず。毎週のメルマガで翌週の見立てとエントリー戦略を示すという驚愕のスタイルを堅持しながら、「時鳥トレード」は 2015 年も全勝記録を続けたのです。また、国際情勢が動き、政界に異変が起きるその前に、時鳥メルマガは先駆けて警報を発し、読者の皆様を危険から救ってきました。
■激動の 2015 年を完璧に読み切った
時鳥氏の「見立て」については、以下の「実績」をご覧ください。これだけ正確な「読み」を行ったのですから、「全勝トレード」になるのも当然です。(すべて、メルマガに事前に書かれた記事の内容ですので、嘘も偽りも不可能です!)
・1 月の大底( 16,500 円)
2015年1月、年初からの下落局面で時鳥氏の示す「居心地のいい水準」は、下落の「下限」を 16,500 円と言い当てました。実際に、下落はそこでストップして反発。「時鳥トレード」も見事に勝利して、買いで利益を得ました。
・「熱い夏」の予言
春にかけては日経平均の回復エネルギーを指摘。その後、力強く「熱い夏」の到来を言い当てました。実際に日経平均は 6 月と 8 月に最高値を記録しています。
・買いの停止と「売りのホトトギス」
一方、その「熱い夏」のさなかにも、時鳥氏は市場の過熱感を感じ取り、買いを一切控えて「売りのホトトギス」の戦略に徹しています。日経平均だけでなく、不動産などの資産購入全般についても、この見立ては影響しました。また、1オンス1200ドルを大きく下回る安値に目をつけ、時鳥氏は「金(ゴールド)買い」を断行しています。
今( 2016 年 2 月)となっては、この見立てがいかに正確で、どれだけ読者の皆様を救い、利益と安心をもたらしたのかおわかりいただけるでしょう。
・天井を言い当てる( 20,950 ~ 21,250 円)
8 月にかけても「熱い夏」が継続しましたが、時鳥氏は天井となる株価位置(売りの待ちゾーン)を「 20,950 ~ 21,250 円」と冷静に見立てていました。また、チャイナ・ショックの直前には異変の兆候を正確につかみ、読者の皆様に警報を発しています。時鳥メルマガの読者の方で、夏以降の大暴落に巻き込まれた方はまず、いらっしゃらないのではないでしょうか。
・2016 年にかけての「危機シナリオ」と「冬ごもり」
チャイナ・ショックによる暴落後も、日経平均はまだ高値圏を維持していました。巷のアナリストの中には、「株はまだまだ上がる」と呼号して、買いを煽る人々がたくさんいました。そんな中、秋以降の時鳥氏は、世界各地に「危機シナリオ」が台頭しつつあることを指摘し、大きな下落局面に備えるよう繰り返し呼びかけました。そして、時鳥氏自身も年末までに保有資産を整理し、来るべき大波乱に備え、数年後の「次の上昇局面」に備えるための「冬ごもり」の準備を完了させました。この時、時鳥氏が「年末までに」と期限を切って行動したことは、2016 年の年明けからの株価大暴落を見るにつけ、神業のように正確だったと言わざるを得ません。
…以上が、激動した 2015 年に時鳥氏が示した「実績」です。これらのシナリオ及び戦略は全て物事が起こるより前に示され、時鳥氏の投資行動はリアルタイムに報告されました。「後付け」の解説や言い訳など不可能ですし、嘘もインチキもやりようがありません。今般、2015 年総集編を発売する理由は、これらの「実績」をきちんとご検証いただくためでもあります。
■あなたも時鳥になれる!?
メルマガの総集編を販売する理由は他にもあります。通読すると、相場に負けにくくなるからです。まず、「時鳥式の考え方」をいったん吸収すると、考えずにエントリーすることがなくなります。時鳥氏は戦略を提示する際に、いくつものシナリオを重層的に組み合わせ、「負けない」と思われるパターンを、論理的に説明します。いったん、この「考え方の癖」をつけてしまうと、考えずにエントリーすることが少なくなるのです。 株やFXで多くの方が資金を失う大きな理由のひとつは、「ポジションを持ってないと落ち着かない」という「ポジポジ病」です。「後から考えたらリスクがあるのは当然だった」と後悔するような場面でも、手元に玉がないとなんとなく落ち着かず、儲け損ないを気にしてエントリーしてしまうのです。実際、ポジポジ病が退治されるだけで、合理的思考ができる方なら相場のパフォーマンスは見違えるほど向上するはずです。
また、相場には、独特の「呼吸」があります。特に、日経平均先物には、値動きに独特の「癖」と「特徴」があります。時鳥メルマガの総集編を通読すれば、「呼吸」、「癖」、「特徴」が自然とわかってくるという利点もあります。時鳥メルマガの古くからの読者の方々は、朝、時鳥氏のブログを読み、前夜までのチャートをざっと眺めるだけで、「今日はこんなふうに動くかな」とわかることが多いと聞いています。理屈ではなく、なんとなく浮かんでくるそうですが、そうした境地こそが、「呼吸」を身につけ、「癖」や「特徴」を体得した状況といってよいでしょう。
時鳥メルマガ総集編はそのための絶好のテキストと言えるでしょう。もしかしたら、何年も相場に真剣に打ち込みつつ、数百冊の類書を通読すれば、こうした「考え方」や「呼吸」また、「癖」や「特徴」が体得できるのかもしれませんが、残念ながら、参考になるような優良な類書は、まだあまり出版されていません。時鳥メルマガ総集編を、ハードカバー10冊分程度の値段でご提供申し上げるのは、そのためでもあります。日経先物でちょっとした判断ミスをすれば、たちまち数万円、数十万円が吹き飛ぶことを考えると、やはり破格の価格であると考えられます。
■日本の未来。日本人の未来
2015 年総集編には、巷のアナリストがほとんど書いていない「日本未来設計図」が書かれています。数ある未来予測の中で、人口動態こそが最も正確と言われています。そして、霞ヶ関は数十年かけて、未来の日本の姿に即した「未来設計図」を錬ってきたそうです。それは、半世紀後も日本を先進国の一角にとどめておくために、どうしても必要な日本経済、日本社会の改造計画です。ほとんど正確に評価されていませんが、安倍政権が手をつけたのはそれです。現時点で他に妙策が浮かんでいない以上、今後、内閣が変わり、政権が変わっても、この大きな流れはそう変わらないと思われます。 時鳥氏によれば、日本の未来はそう暗くないそうです。ただし、日本人一人ひとりは大きく明暗が分かれていくだろうとのこと。景気変動の波を越え、財政破綻の危機を超えた先に、日本の国には、日本人にはどんな未来が待っているのでしょうか。時鳥氏は、「どこに住み、どんな職業に就くか。そして、何に投資し、どう人生設計をたてるか。間もなく大きな動乱期がやってきそうだからこそ、先駆けて必要な知識を仕入れておき、早め早めに計画を立てて着手する必要があります」と言います。これが、2015年総集編を急いで編集した理由のひとつでもあります。先の見えない時代です。未来の投資計画、人生計画のための「羅針盤」として、この総集編をご活用いただけると幸いです。
■必携、必読の永久保存版
もうひとつ、「破格の安値」とはいえ、それなりの料金を設定させていただいたのは、コストの問題があります。時鳥メルマガを毎回プリントアウトし、30 ~ 40 枚にもなるその「冊子」にマーカーを引いて繰り返し勉強する方が多いと聞いていますが、メールマガジンという性質上、PC やスマホでの読みやすさを考慮しておりますので、手元の紙に打ち出したものは読みづらいのが難点です。それゆえ、今回はプリントアウトした上で、「永久保存版」として何度もお読みいただけるよう、プロの編集業者にお願いし、美しい装丁のレイアウトに仕立てていただいています。実のところ、そのコストがかかっているのです。一般に売り出す書籍ではなく、メルマガ会員やブログ読者の皆様を対象にほそぼそと販売するため、大きな利益は到底望めませんが、赤字を出すと今後のメルマガ発行が困難になってしまいます。ご購入になる方々はこうした事情もご勘案いただけると幸いに存じます。
【バックナンバー総集編の価格について】
「2015年総集編」も、「 2014 年総集編」と同じ価格設定です。理由は同じです。
以下、2014 年総集編の販売ページより再録いたします。
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■時鳥氏の「夢」
ブログで公開されたように、時鳥氏には「夢」があるそうです(2014 年 8 月 15 日ブログ記事)。その「夢」のためにも時鳥氏はあり得ないような低価格でメルマガの発刊を続け、あり得ないようなたくさんのノウハウと情報をお届けしているそうです。「いつまで続けられるかわからない」という時鳥氏だからこそ、毎週、毎週のメルマガの内容は妥協を許さず、「他では絶対に得られない」というものになるまで練り上げるそうです。
そんなわけで、バックナンバーの総集編について価格設定をいくらにするかについてはスタッフの間でちょっとした「紛糾」がありました。時鳥氏は「すでに過去の内容なので、無料でもいいくらいです」と言いますが、実のところ個別にお申し出になって正規購読料(月額 3,300 円)を払ってバックナンバーを購入された方も多数おられ、無料で配布すれば大変に不公平なことになります。また、時鳥氏の豊富な学識経験、社会経験、実務経験は皆様もご存じのことと存じますが、時鳥氏自身の生涯読書量は軽く 1 万冊を超えていることを考えると、このメルマガに込められたエッセンスは本にして 100 冊や 200 冊ではきかないことになります。
これらを勘案して、当会での激論(?)の末、決定された販売価格は「 16,800 円」。つまり、「単行本 10 冊分」です。実際、この総集編からは一部の記事(基盤的国策銘柄です)を抜いておりますので、この価格での販売ならば、過去にバックナンバーを正規料金でお求めになった方々もご納得いただけるのではないでしょうか。実際問題としても、この 600 ページを読み切り、その内容を理解して体得するプロセスは、「単行本 100 冊分」を読んでも到底かなわないでしょうから、やはり、今回も「破格の安値」での提供だと考えております。海外で MBA を取得すれば数千万円、FP や中小企業診断士などの資格取得スクールに通えば数十~数百万円はしますが、そこまでしてもかなわない知識が、時鳥メルマガにはふんだんに盛り込まれているのですから。
■必携、必読の永久保存版
もうひとつ、「破格の安値」とはいえ、それなりの料金を設定させていただいたのは、コストの問題があります。時鳥メルマガを毎回プリントアウトし、30 ~ 40 枚にもなるその「冊子」にマーカーを引いて繰り返し勉強する方が多いと聞いていますが、メールマガジンという性質上、PC やスマホでの読みやすさを考慮しておりますので、手元の紙に打ち出したものは読みづらいのが難点です。それゆえ、今回は「永久保存版」として何度もお読みいただけるよう、プロの編集業者にお願いし、美しい装丁のレイアウトに仕立てていただいています。実のところ、そのコストがかかっているのです。一般に売り出す書籍ではなく、メルマガ会員やブログ読者の皆様を対象にほそぼそと販売するため、大きな利益は到底望めませんが、赤字を出すと今後のメルマガ発行が困難になってしまいます。ご購入になる方々はこうした事情もご勘案いただけると幸いに存じます。
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販売価格: 16,800円
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
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