昨日の日経平均は15.86円の小幅安。

週明けから2日連続の急騰でしたので、まあ、当然といえば当然の反落ですが、

15500円のカベは固いという印象もじわりと広がりつつあります。

また、NY市場はイエレン議長のサプライズ発言で、一部の株が急落したことも気になりますが、

日本市場は下値15000円付近に強力なサポートがあることも意識されています。

したがって、外部要因によほど大きな変化がない限り、まだ15500円突破の可能性は残っており、

その先に、私がメルマガで申し上げているチャンスが待っていると考えております。

ところで。

投資家が絶対に念頭に置かなければならない絶対原則があります。

「複利の力」です。

アインシュタインが「人類史上最大の発見」と言ったことは有名ですが、

歴史を動かし、国家規模、世界規模の富を築かせたのは、決まって「複利の力」です。

利子を卑しいものと考える民族と、利子に罪悪感を感じない民族が混在すると、

何世代か経つうちに、途方もない「富の格差」が開きます。

労働収入のみに頼る人々は、祖父の代も、父の代も、孫の代も所得は一定しています。

しかし、利子収入で富を殖やす人々は、「複利の力」によって富が増えていきます。

すごくささやかに金利で毎年5%づつ増やしても、3世代、100年経てば、富は131倍に増えます。

貯蓄1000万円の人々が住む街に、総資産13億円の家族がいたら、それは圧倒的です。

中世の高利貸しは年20~30%の利子が一般的でしたし、

「ベニスの商人」のシャイロックのモデルとなったユダヤ人たちは、

年利100%以上(つまり一年で倍)の金利をとったといいます。

計算上、年2割の利子を100年続ければ約8300万倍に殖えますから、

おそらくユダヤ人の一族は、町中、国中の富を根こそぎ奪う勢いで資産を殖やしたはずです。

だから、欧州では歴史上ずっとユダヤ人が目の敵にされ続け、

東南アジアでは華僑が常に羨望と排撃の対象となってきました。

そのため、彼らは政変や政策転換に常に目を光らせ、

資産を分散して保全するとともに、いざとなったら資産を持って逃げる技術も発達させました。

そして、逃げた先でまた、コツコツと「複利の力」で富を殖やし始めるのです。

これが後の時代に、名だたる国際資本になり、ITと金融工学の力を得てヘッジファンドとなりました。

「一発大当たり」で一時的に大金を得る人も多いですが、そういう富は驚くほど短期間に消えていきます。

一方、何世代にもわたり富を蓄積する人々は、古今東西、必ず「複利の力」を使っているのです。

私達もこれを真似ればいいのです。

上がるか下がるかわからない「丁半博打」に賭けて資産を減らすなど愚の骨頂。

とにかく絶対に冒険をせず、

「安心、安全、堅実」なチャンスのみの取引で資産増加を心がければ、

年2割の増加でも、30年で資産は237倍、40年で1469倍に増えます。

10万円の種銭からスタートして、自分の代で億万長者になれるのです。

100万円からのスタートなら、晩年は街で一番の大富豪。

65歳の定年後でも85歳までに38倍に増えますから、退職金からの1000万円が約4億円になります。

人生100年の時代。働けなくなっても、「複利の力」で資産を殖やせばいいのです。

これが、時鳥トレードの基本の基本です。そして、古今東西、富裕層の資産形成はこれ以外にありません。

コツコツ、コツコツと、「安心、安全、堅実」に「複利の力」で殖やすことだけが「王道」です。

また、現在の相場のように、「ベタ凪」の状態になって、なかなか「異常値」に差し掛からない時は、

日経平均先物の秘密エントリーポイント」(メルマガにおつけしている「特典2」)の出番ですが、

むしろ、「安心、安全、堅実」に「複利の力」で殖やすには理想的な日々かもしれません。

先日ご紹介した方のように、「特典2」だけやってて2週間で10%殖やした猛者もいますが、

この方も、いまだに無敗記録を継続中です。

そこまでいかなくても、コツコツ、コツコツと、週2%づつでも堅実に殖やせば、

1年(50週)で元手は2.7倍に増えます。(1.02の50乗)

このペースを継続すれば、驚くなかれ10年(500週)で2万倍に殖えるのです。(1.02の500乗)

メルマガの「特典1」でタダで手に入れた「捨て金」の10万円が、10年経ったら20億円になる計算です。

もちろん、ミスなしの完全無敗で10年間はちょっと考えづらく、

実際には納税などの負担も大きいですから、まず、この通りにはいかないでしょう。

また、●●市場の勃興とともに、「特典2」の効力が薄れていっているのは否めませんが

少なくともあと5年は有効だと思いますから、堅実にやれば何百倍かにはなるでしょう。

いずれにせよ、1週間でも2週間でも早く始め、なるべく長い期間、複利で殖やすことが肝要です。

コツコツ、コツコツと殖やしていく、「複利の力」はとても偉大なのです。

あとはただ、ユダヤ人や華僑たちが時代の流れと権力者の動向に敏感であったように、

政変、政局、政権交代で「富のパラダイム」が変わる「潮目」に目を光らせ、

せっかく築いた富を、公権力の力で吹き飛ばされないようにすることです。

私は、近未来の日本でも、そうした「潮目の転換」があると考えていますので、

現在、メルマガの特別コーナーとして「夏期特集・大破綻時代の資産戦略」を連載中です。

(次号13号(7月20日発行)では、いよいよ「全体ポートフォリオ戦略」をご紹介します)

政策要因で「潮目の転換」があったとしたとしても、次の時代はかなりの程度、予測できます。

そして、変化の前には必ず予兆はありますから、適切なタイミングで適切なポートフォリオをとれば、

時代の激動と混乱で皆が窮乏するなか、ピンチをチャンスにして「富の勝者」に踊り出ることが可能です。

やれ「これが10倍株だ!」だの、「年末の株価は17000円だ!」だの騒ぐ人々がいますが、

当たるか当たらないかわからないそんな情報は、投資において全く本筋ではありません。

大切なのは、コツコツ、コツコツと「安心、安全、堅実」に、「複利の力」で殖やしていくこと。

そして、時代の趨勢を間違えず、適切なポートフォリオで、「資産保全」と「収益確保」を図ること。

この二つだけです。

皆様が将来、街中の人々から羨ましがられるような大きな富を掴まれることを、心より願っております。

★メルマガのお申し込みはこちら⇒「申し込みページへ

※当月中のお申込みいただいた方には、当月発行分のバックナンバー(11号:7月6日発行、12号:7月13日発行)が届きます。

【↓↓↓いつもお読みいただいて、ありがとうございます。少しでも参考になった方、面白いと思われた方は、以下の3か所にクリックをお願いします↓↓↓】


にほんブログ村 株ブログへ
FC2Blog Ranking

スポンサードリンク

※本ブログは国際情勢、政治、経済に関する情報分析と、私自身の相場分析、トレード戦略をお伝えすることが目的であり、読者の皆様への投資助言、推奨のようなことは一切行っておりません。また、記事の内容には万全を期していますが、市場では常に「想定外」の事柄が発生する以上、その正確性を保証するものではありません。さらにいえば、相場予測が正しくても、それで勝てるとは限りません。読者の皆様が、本ブログの記事を参考にトレードなさり、損失を出されることがあっても、筆者はいかなる意味でも責任を負いかねますことをご承知おきください。いずれにせよ、投資においては自己責任が絶対の原則ですから、情報武装、知識武装、リスクヘッジに万全を期されることをお勧めします。皆様が大きな富をつかまれることを、心よりお祈り申し上げます。

あわせて読みたい関連記事