相場環境の好転と「上値の重さ」、「地政学リスク」など。
昨日の日経平均は反落。
相場環境が好転していくことに、
一定の期待も存在していますが、
高値不安も台頭する状況となっており、
上値が抑制される展開となりました。
米国や日本の財政不安も燻る一方で、
中東で新たな地政学リスクなども、
取り沙汰される状況となっており、
関係諸国の動きも慌ただしいです。
思わぬ方向にドラマが展開して、
相場が揺さぶられるシナリオも、
考えておいた方が良い状況ですので、
次号メルマガ(第52号:6月15日)で、
新たに出された情報を整理した上で、
今後の展望を分析する予定です。
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