(午前0時の更新です)

昨日の日経平均も続伸。

もっとも、「例の水準」付近に張り付いたまま、

上下数十円という極めて小さな値幅のなかで、

ほとんど動意に欠ける動きとなりました。

この「水準」を軸とした動きが続くというのは、

前号メルマガ(第226号:8月19日)の見立て通りです。

お盆が明けてしばらく経ちますが、

売買高は一向に膨らんで来ることもなく、

米中協議やジャクソンホール会議などで、

どんな材料が出るのかを待っているところです。

悪材料が出ない限り上昇圧力が反映されて、

じわりとした上昇が続くことは可能です。

中国に対する追加関税が実施されましたが、

これはすでに織り込み済みともいえます。

国内政局は安倍総理の「三選」が確実視され、

秋以降の「玉」に関心が集まっていますし。

米国の年内の追加利上げの公算が高まり、

為替が円安に振れつつあるのも支援材料となり、

日経平均をじわりと押し上げています。

しかし、少し上がると利確の売りに押されるのは、

市場参加者はやはりもうひと波、ふた波を警戒し、

積極的にリスクをとりづらいことも示しています。

トランプ大統領が国内的に再び窮地に立ち、

中間選挙の見通しに暗雲が漂ってきており、

政権側がこのピンチを脱出すべく内政外交面で、

どんな不測の動きをするかが読めません。

景気と株価を加速する「玉」を打ち出せば、

米国株が主導する急上昇もあり得ますが、

外的な危機を煽って求心力を高めるようなら、

また市場に「ショック」安が襲いかねません。

中長期的な上昇を期待して買い上がる空気が、

どうもイマイチ広がってこないところです。

まるで「例の水準」に磁石でもあるように、

日経平均は張り付いたように動いていますが、

しかし、振幅が小さくなってきたということは、

その後に大きな動きがある予兆ともいえます。

米中協議、トルコ情勢、ジャクソンホール会議と、

重要案件が同時並行で進んでいますので、

それらの情報をよく整理した上でこの先の展望を、

次号メルマガ(第227号:8月26日)で分析する予定です。

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