昨日の日経平均は反発。

ただし、日銀の金融政策をめぐって、

様子見の空気も漂っている状況で、

やや方向感のない動きとなりました。

日米の金融政策の影響については、

前号メルマガ(第608号:12月15日)で、

詳しく分析しているところでありますが、

ひとつの「転機」となり得る内容だけに、

「バブル」が維持されるかどうかは、

大いに気になるところであります。

「サナエノミクス」に対する期待は、

確かに持続している状況なのですが、

一定のリスクも指摘されていますし、

米国の政策的な不安定さなども、

懸念される要因のひとつであります。

これら一連の材料を整理した上で、

次号メルマガ(第609号:12月21日)で、

今後の展望を分析する予定でおります。

★メルマガのお申し込みはこちら⇒「<a href=”http://divineoracle225.ivory.ne.jp/“>申し込みページへ</a>」

※当月中にお申込みいただいた方には、当月発行分のバックナンバー(第607号:12月7日発行、第608号:12月15日発行)が届きます。

【↓↓↓いつもお読みいただいて、ありがとうございます。少しでも参考になった方、面白いと思われた方は、以下のランキングページにクリックをお願いします↓↓↓】

人気ブログランキングでフォロー
株式-人気ブログランキング
株式-人気ブログランキング

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

FC2Blog Ranking

全投資家必見!衝撃のメルマガ申込みはこちらから

※ バックナンバーについてはこちら →
【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2014】  アベノミクスの進撃
【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】  霞が関の予言「日本未来設計図」
【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2016】  「AI時代」と「百年の富」

※本ブログは国際情勢、政治、経済に関する情報分析と、私自身の相場観、相場分析、トレード・ノウハウをお伝えすることが目的です。読者の皆様への投資助言、推奨のようなことは一切行っておりません。また、記事の内容には万全を期していますが、市場では常に「想定外」の事柄が発生する以上、その正確性を保証するものではありません。さらにいえば、相場予測が正しくても、それで勝てるとは限りません。読者の皆様が、本ブログの記事を参考にトレードなさり、損失を出されることがあっても、筆者はいかなる意味でも責任を負いかねますことをご承知おきください。いずれにせよ、投資においては自己責任が絶対の原則ですから、情報武装、知識武装、リスクヘッジに万全を期されることをお勧めします。皆様が大きな富をつかまれることを、心よりお祈り申し上げます。

※本メールマガジン及び時鳥氏へのブログ等のコメントは時鳥氏及び時鳥メルマガ発行委員会の広報物あるいは著作等に使用させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

あわせて読みたい関連記事