「グローバル・リスク」の行方と日本の選択。
昨日の日経平均は大反発。
ホルムズ海峡の「封鎖」について、
イラン側と交渉が成立した国は、
ほぼ「解除」される見通しであり、
日本も政府間交渉に乗り出して、
軍事オプションを回避する公算が、
にわかに高まっているところです。
「石油危機」のパニック暴落から、
一気に買い戻しが進んだ格好です。
「封鎖解除」ならばひと安心です。
とはいえ。
状況はなお不透明であります。
戦争は長期化、複雑化しそうであり、
イラン側に肩入れする動きも広がり、
米国・イスラエルには誤算といえます。
日本としても米国陣営の一員として、
どう足並みを揃えていくかの点が、
大きな難題として浮上していきます。
局地的な戦争の帰趨もそうですが、
世界の大きな枠組みを俯瞰しつつ、
「グローバル・リスク」の行方を、
考えていく必要がありますので、
次号メルマガ(第622号:3月22日)で、
あらためて分析する予定でおります。
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