中東での戦域拡大と今後の市場展望。
昨日の日経平均は大幅に続落。
ホルムズ海峡が封鎖されたり、
レバノンに戦火が拡大したりと、
イランでの戦争が中東の全域へと、
拡大しつつあることなどを受けて、
2000円超の「ショック安」商状です。
「斬首作戦」が成功した後には、
かえって混迷が続きかねないと、
前号メルマガ(第619号:3月1日)で、
指摘しているところでありますが、
実際、その通りの展開になっています。
もっとも米海軍の護衛作戦発動など、
原油等の海運を維持する動きも、
本格化しつつあることも勘案し、
米国市場は一服した状況ですので、
日経平均もどこかでの下げ止まりが、
あり得ると思われるところです。
とはいえこの戦争がどうなるかで、
しばらく世界市場全体の動揺が、
決定されることになりそうです。
双方につく大国、強国の動きも踏まえ、
情勢を分析する必要性があるため、
次号メルマガ(第620号:3月8日)で、
今後のシナリオを考察する予定です。
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