年末年始の「明るさ」はいつまで続くか。
(午前1時30分の更新です)
昨年末は「掉尾の一振」の状況で、
12月に続いていた足踏みの状態から、
ぽーんと1000円級の上昇をして、
最高値圏のまま年を越しています。
その後、年末と年始の間にも、
株価に深刻な打撃を与える材料が、
これといって出ていないこともあり、
「明るい年末年始」となっています。
問題はいつまで「明るさ」が続き、
バブルが継続するかという点ですが、
日米の政治状況を考えるにつけ、
要注意の日程がいくつかあります。
詳細は本日中のお送りする予定の、
次号メルマガ(第350号:1月4日)で、
詳しく点検する予定でおりますので、
只今、鋭意執筆しているところです。
どうぞ、お楽しみにお待ちください。
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