いよいよ今年の最終週。

クリスマス休暇も終わって、

大納会に向けての値動きが、

気になるところでもあります。

上昇圧力と下落要因の両方が、

同時に存在する年末であることは、

前号メルマガ(第505号:12月24日)で、

詳しく指摘しているところですが、

来年にかけての展望を考えると、

内外で政治の流動化も発生し、

不透明要素が多すぎることが、

やはり大いに気がかりであります。

年末特有の「心理戦」の結果として、

「掉尾の一振」が達成されたとしても、

年明け以降の上昇トレンドの形成を、

決して保証するものではありません。

そのようなことを頭に入れつつ、

情勢の変化に気を配り続けたい、

今年の年末年始であります。

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