「10月相場」の極端なシナリオ。
昨日の日経平均は続落。
米国による中国企業への投資規制や、
「弾劾調査」をめぐる政局的な混迷などが、
「重石」として作用し、下げを広げました。
他にも英国のEU離脱問題や、
香港のデモをめぐる当局の動き、
そして、日本でも今日の消費増税や、
今週末からの臨時国会の見通しなど、
見極めておきたい材料は数多く、
積極的に買いを入れづらい雰囲気であり、
折から続いている「2万2千円の攻防」は、
少し厳しい状況になってきたようです。
もっとも、中国の対米投資規制については、
昨夜、米国政府がこれを否定しており、
市場参加者の不安をやや和らげています。
今月10日からの「米中協議」を前に、
双方とも融和姿勢を演出する限り、
日経平均の大崩れを防ぐ効果は、
ある程度、期待できるものと思われます。
しかし、不安は「米中協議」だけでなく、
より根源的かつ広範に存在しており、
市場が「強気」へと向かっていくには、
まだまだ開きがあることは事実です。
今日は中国の建国70周年だったり、
日本で消費増税が実施されたりと、
様々な意味で「区切り」の日ですが、
香港でデモ隊も当局も過激化したり、
日本で消費の冷え込みが予想されたりと、
今後の株式市場にもたらす影響は、
プラスと言えない事象があることも、
考えておいた方が良さそうです。
いずれにせよこの「10月相場」は、
米中日英欧などの国内政局も、
また主要国の間の外交交渉も、
極端な形で動く可能性があり、
市場もそれを反映する形で、
極端に動くかもしれませんので、
集中力を切らすわけにはいきません。
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