日本一の情報の量
日本一の情報の質だと思います。
出会って2カ月ですが、すばらしい内容に感謝しています。
是非継続していただきたいと思っています。( R 様)メルマガのおかげで
メルマガ購読させていただいております。 投資の指針としてとてもありがたく読ませていただいています、しかも考えられないような庶民の味方の料金で。メルマガのおかげで新聞記事の行間が少し読み取れるように思えます、私のような 60 代の田舎の主婦でも。( Y 様)
時鳥さんに出会えたのは幸運
毎週のメルマガありがとうございます。 経済も興味がなく、知識もないままに株を買い始めて時鳥さんに出会えたのは幸運だと思っています。( S 様)
どうか止めずに・・・
いつもいつも貴重なお話ありがとうございます。 週に一回のメルマガと毎朝のブログが日々の先物活動の源泉となっております。 いつまで続くかわからないとのことですが、どうか止めずに今後共よろしくお願い致します。 今回はお礼を込めて。( SI 様)
過去最大の幅で利確できました
今回の追加緩和、時鳥さんのおかげで、過去最大の幅で、利確できました。 もう足を向けて寝られません。 どこに住んでいるのか知りませんが(笑)。 ほんとうにありがとうございました。( M 様)
感謝
海図も携えず漕ぎ出した相場の荒海でした。本ブログとメルマガに指針を授けていただくことが出来ました。感謝。( T 様)
過去のメルマガを公開してほしい
いつも貴重な情報ありがとうございます。 時鳥さんのお陰で視野が広がり、毎週日曜日のメルマガが来るのが楽しみになりました。 僕は相場の経験はあまり長くないので、過去の時鳥さんの相場においての考え方などをブログから勉強させて頂いています。 それで勉強していくうちに、この時の異常地帯はどのくらいだったのだろう? とかが知れたらと思っています。 そこで時鳥さんの過去のメルマガを有料で公開してもらえたら、その相場の価格帯も分かるし、時鳥さんの考え方も分かるのでより勉強になります。 このような考え方をもっている人もメルマガ講読者に多いと思いますので、是非ご検討ください。 今後のご活躍を心より願い、手本にさせて頂きます。( I 様)
神様からのお導きのよう
2ヵ月前に時鳥さまのブログに出会い、救われたものです。 順張りで何度も損失を出し精神的にも限界を感じていた時に 偶然にも「天の時」 時鳥様を見つけ、むさぼるように読みました。 私にとっては神様からのお導きであったのでは・・。とさえ感じております。 今では ブログ・毎週のレポート配信を楽しみにいたしております。 そして、お忙しい時間を割いて毎日ブログを更新してくださる時鳥様に感謝の気持ちでいっぱいです。 心よりありがとうございます。 私は 特典 2 のおかげで本当に救われました。 相場の怖さも経験してますので、とにかく教えていただいた注意点は何度も読み返し腹の底に入れてから特典 2 に入りました。十分な利益となっております。( K 様)
現代でも十分起こり得るのですね
戦後の没落話。逆に財なした話。 (インフレでひと財産を紙屑にした話なども) わりと身近な例で時折聞かされてました。 驚きましたが、正直、二度と起こらない昔話のように感じていました。でも 全てがひっくり返るようなことは 現代でもじゅうぶんに起こり得るのですね。 こわい 振り落とされないようにしっかりついて行きたいです。( A 様)
【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2014】
アベノミクスの進撃
■2015 年 8 月販売開始
― 全勝トレードの秘密がここに
―「あの時」の決断の背景
読者の皆様の熱烈なご要望にお応えして、時鳥メルマガの総集編( 2014 年分)を販売致します。2014 年に「全勝トレード」で 61 % 増のパフォーマンス。それを、事前にエントリー戦略やエントリー・ゾーンを示しながらリアルタイムでやってみせたという、あの、脅威のメルマガです。常に時代の「半歩先」を行き、どんなメディアも不可能な、正確かつ膨大な解説をみるにつけ、新しく読者になられた方々は「あの時にこのメルマガを知っていたら・・・」と悔やまれることが多いと伺っております。
■「時代を見る目」を得る!
「昔のメルマガなんか読んで意味があるの?」という方は、時鳥メルマガのファンのなかにはまず、いらっしゃらないでしょう。どの号からも、時鳥氏の「時代を見る目」があふれてきます。政治、経済、国際関係の膨大な知識と実務経験から導き出される、時鳥氏の投資観、分析眼、投資ノウハウは「さすがはプロ」と唸らせるものばかり。いや、最近では「プロ」の方々が時鳥メルマガを毎号、プリントアウトし、穴が開くほど熟読しておられると聞いています。
それゆえ、一定期間、時鳥メルマガを読み続ければ、「プロ」を凌駕する見識と素養を備えることができるはずです。当会(時鳥メルマガ発行委員会)へのご要望で最も多いのが、常に「バックナンバーが欲しい」というものであったのもうなずけます。総集編では、書下ろし記事、「相場の世界で生き残り、富を増やすための「宝」とは」も収録されています。世界中どこを探しても読めない内容ばかりの 600 ページです。( PDF データによる電子書籍としてのご提供です)
■投資人生の宝となるノウハウ
時鳥メルマガの人気の秘密は「再現性のあるノウハウ」にあります。巷の投資助言業者から(たいして当たりもしないのに)シグナル配信や推奨銘柄情報で「買え」「売れ」と言われても自分のなかには何にも残りません。しかし、時鳥氏が見極めた「相場が動く法則」や「日経平均先物のクセ」はとてもロジカルで、かつシンプルです。しかも、時鳥氏は読者の皆様が理解できるよう、ありえないくらい懇切丁寧に、言葉を尽くして解説します。それゆえ、ひとたび理解し、自家薬篭中のものとしてしまえば、どなたにとっても「再現性のあるノウハウ」となるのです。
2014 年、2015 年の相場は「プロ」でも利益を出すのが難しかったと聞いていますが、時鳥メルマガの読者の皆様からは「おかげで利益が出ました」「負けなくなりました」という喜びのメッセージを多くいただいています。それらの成功はやはり、時鳥氏の「再現性のあるノウハウ」を身につけたことからもたらされたものと思われます。例えば、以下のようなものがありますが、これらは全て、投資人生の宝となるものばかりです。
・「正常値」「異常値」について
・「居心地のいい水準」の基本的な考え方
・「天井圏からストンと落ちる」のをどうとらえるか。
・突発事態での「ショック対応」戦略
・日経平均先物に特有の「クセ」
・SQ 週の過ごし方
・SQ 朝イチトレードとは?
無論、「投資」ですから結果を保証することなどはできません。しかし、少なくともこれらのノウハウを正確に頭に入れ、日々の値動きに適切に対処できれば、大負けする可能性は非常に低くなります。負けさえしなければ、資産はやがて増えていき、いずれ巨富を得ることができるはずです。時鳥メルマガの人気の秘密がおわかりいただけるのではないでしょうか。
■「●年後」の未来を覗く!?
もちろん、時鳥メルマガの人気の秘密は短期的な値動きを読むことだけではありません。「時代を読む目」によって、それ以上に大切な「長期的な展望」が立つことです。例えば、2014年の早い段階で、「アベノミクスによって 17,000 円、18,000 円と上昇する」、「安倍政権が年内の解散総選挙に打って出る」、「NY ダウは 18,000 ドルが上限」といった「未来」を頭に入れておいたら、皆様の投資パフォーマンスはどう変わっていたでしょうか?
驚くべきことに時鳥氏は、国内および海外の政官財学に張り巡らせたネットワークから得た情報と、豊富な実務経験から導き出した独自の分析観をもとに、これらの「未来の可能性」をメルマガで見事に指摘していたのです。時鳥メルマガの「継続率」はずっと 96 % 以上と、メールマガジン業界のなかでも驚異的な数値を記録し続けていますが、なぜ、多くの方が熱心に支持を続けておられるか、その理由の一端がここからもおわかりいただけるでしょう。時鳥氏は、他のアナリストには見えない「未来」を見ているのです。
ところで、全ての投資家が気になる「未来」があります。それは、アベノミクスが終わった後、数年に訪れる●年後の日本経済の姿です。時鳥氏は、内外の実務者、専門家のネットワークから●年後に訪れる可能性のある巨大な「危機」、すなわち、「クライシス」と「チャンス」のシナリオを、他の誰よりも詳細に描いています。「危機」の時代においては、富の勝者が入れ替わります。では、●年後に可能性ある「危機」の時代において、次世代にまで巨大な富を継承できる「勝ち組」に入るにはどうすればいいのか?時鳥氏は過去のメルマガにおいて、その方法を以下の「特集記事」として連載しています;
【特別編集】夏期特集:大破綻時代の資産戦略
【特別編集】秋期特集:株投資家の不動産投資戦略
今回のバックナンバー総集編には、これらの記事も全て掲載されます。どうぞお楽しみに。
■時鳥氏の「夢」
時鳥氏には「夢」があり、ブログ(2014 年 8 月 15 日 記事 http://divineoracle225.com/post-880/)で綴られています。その「夢」のためにも時鳥氏はあり得ないような低価格でメルマガの発刊を続け、あり得ないようなたくさんのノウハウと情報をお届けしているそうです。「いつまで続けられるかわからない」という時鳥氏だからこそ、毎週、毎週のメルマガの内容は妥協を許さず、「他では絶対に得られない」というものになるまで練り上げるそうです。
そんなわけで、バックナンバーの総集編について価格設定をいくらにするかについてはスタッフの間でちょっとした「紛糾」がありました。時鳥氏は「すでに過去の内容なので、無料でもいいくらいです」と言いますが、実のところ個別にお申し出になって正規購読料(月額 3,300 円)を払ってバックナンバーを購入された方も多数おられ、無料で配布すれば大変に不公平なことになります。また、時鳥氏の豊富な学識経験、社会経験、実務経験は皆様もご存じのことと存じますが、時鳥氏自身の生涯読書量は軽く 1 万冊を超えていることを考えると、このメルマガに込められたエッセンスは本にして 100 冊や 200 冊ではきかないことになります。
これらを勘案して、当会での激論(?)の末、決定された販売価格は「16,800 円」。つまり、「単行本 10 冊分」です。実際、この総集編からは一部の記事(基盤的国策銘柄です)を抜いておりますので、この価格での販売ならば、過去にバックナンバーを正規料金でお求めになった方々もご納得いただけるのではないでしょうか。実際問題としても、この 600 ページを読み切り、その内容を理解して体得するプロセスは、「単行本 100 冊分」を読んでも到底かなわないでしょうから、やはり、今回も「破格の安値」での提供だと考えております。海外でMBAを取得すれば数千万円、FP や中小企業診断士などの資格取得スクールに通えば数十~数百万円はしますが、そこまでしてもかなわない知識が、時鳥メルマガにはふんだんに盛り込まれているのですから。
■必携、必読の永久保存版
もうひとつ、「破格の安値」とはいえ、それなりの料金を設定させていただいたのは、コストの問題があります。時鳥メルマガを毎回プリントアウトし、30 ~ 40 枚にもなるその「冊子」にマーカーを引いて繰り返し勉強する方が多いと聞いていますが、メールマガジンという性質上、PC やスマホでの読みやすさを考慮しておりますので、手元の紙に打ち出したものは読みづらいのが難点です。それゆえ、今回はプリントアウトした上で、「永久保存版」として何度もお読みいただけるよう、プロの編集業者にお願いし、美しい装丁のレイアウトに仕立てていただいています。実のところ、そのコストがかかっているのです。一般に売り出す書籍ではなく、メルマガ会員やブログ読者の皆様を対象にほそぼそと販売するため、大きな利益は到底望めませんが、赤字を出すと今後のメルマガ発行が困難になってしまいます。ご購入になる方々はこうした事情もご勘案いただけると幸いに存じます。
【読者の方々の喜び・感謝の声】
読者からお寄せいただいたメッセージの一部をご紹介します。