2014年の実験トレード、全勝記録!(約61%増!)

 ※2015年の記録については、こちら

「本年9回目の戦い」は、黒田総裁のサプライズ追加緩和に乗ったものでした。

エントリー・タイミングはやや遅れましたが、追加緩和の報に接してすぐ、

メルマガ25号(10月12日号)に書いたとおりに買いを入れ(16250円)、

途中、一部決済、再度エントリーなどを行いつつ、

「ターゲット」である17000円手前(16980円)で全ての玉を決済。

今回は、エントリー時点で「下振れのリスク」が「ほぼゼロ」とみて、

通常の3倍の陣容で買いを入れた結果、資金は約23%殖えました。

これでまた、本ブログの「実験トレード」は全勝記録の更新です。

ブログ開設(2月9日:旧ブログ「政策に売りなし。」)以来、61%資金が殖えました。

それにしても、今年はヘンな一年です。

政府による株価操縦で、なかなか「底値」を割らないため、

「安心、安全、堅実」な「異常値」のみで勝負する私の投資手法では、

必然的に、「高値圏での売り」ばかりで勝負することになりました。

私の投資法では、通常の年ですと「底値」が年に1~2回もあれば十分で、

「天井」も同じ数くらいあれば年間の利益目標は達成できるのですが、

今年は特殊要因によって頻繁に「高値圏での売り」を入れる展開になりました。

しかし、それゆえに、利益も大きかったのは幸運でした。

最後は「追加緩和」というラッキーもあり、2年分の目標を達成した格好です。

なお、このブログで公開している全てのエントリーは、

事前にメルマガ等で「ここが安心、安全、堅実」と指定した条件において、

事前にメルマガ等で読者の皆様に具体的にお示しした手法を使用して、

淡々と冷静にやったに過ぎません。

なお、これ以前の8回の「戦い」についても、

全てこのブログとTwitterでリアルタイムにお伝えしてきました。

毎日、お読みの方はご存知のとおり、

一切、嘘もついてないし、修正もしていません。

以下に、過去のトレードを振り返ります。

1.本年1回目の「戦い」

2月5日に「底」を確認し、5日、6日にわけて「本年1回目のトレード」。

絶対安全の「基盤的国策銘柄」を8銘柄ほど買いました。

リアルタイムでお伝えしているとおり、

日経平均が14800円を突破した2月14日、18日、

日経平均が15000円を突破した2月24日に利益確定。

3月3日、ウクライナ危機のショック安を前に残りも逃げ切り。

→「本年1回目の戦い」(上げ相場)で、資金を約4.5%殖やしました。

2.本年2回目の「戦い」

3月3日、ウクライナ危機の発生にて、「ショック対応」。

相場がパニック的なショック安になったのをみて、「本年2回目のトレード」。

日経平均14650円から先物「売り」で入り、14500円で半分利益確定。

ロシアの最後通告と欧米の動きをみて、3月4日、14550円で残りも利益確定。

→「本年2回目の戦い」(下げ相場)で、資金を約2.5%殖やしました。

3.本年3回目の「戦い」

3月のメジャーSQで波乱。

SQ週中日の3月12日、

日経平均がオプション絡みで14750円を目指し、

「異常値」まで売り込まれた14710円で先物「買い」。

今度は15000円を目指す筋の巻き返しのタイミングをとらえ、

14910円で利益確定。

→「本年3回目のトレード」(MSQ)で、資金を約4%殖やしました。

4.本年4回目の「戦い」

4月8日の日銀金融政策決定会合に向けて、

3月下旬から始まった「追加緩和期待」をとらえ、

会合後の「失望売り」を狙って日経平均先物売り。

決定会合の前週末の米国雇用統計前に、

高値圏の「異常値」である15000円を突破したことと、

雇用統計後の失望売りをみて4月4日ナイトで、

日経平均先物売り玉を15050円で仕込み。

8日の決定会合の午前中に(おそらく情報漏れで)

失望売りが広がったのをみて、

「現状維持」の発表後に14640円で利確。

→「本年4回目の戦い」(下げ相場)で、資金を約4%殖やしました。

5.本年5回目の「戦い」

4月のSQで大波乱。

前夜のNY市場の暴落で、

ナイトセッションは14100円前後で推移したものの、

寄付直前には節目の14000円を割る兆候があり、

9時ちょうどには、まさかの13800円台へ。

わかりやすいSQ絡みの売り仕掛けであり、

SQ値確定後に14000円まで値を戻すのは確実と判断し、

13880円(異常値)で日経平均先物買い。

その後、13900円、13950円と節目で停滞しながら値を戻したものの、

米国、日本と続く暴落が、上海市場などアジアへ連鎖する可能性を警戒し、

13975円で利確。

寄り付きから30分で95円の利幅をとり、勝利を確定させました。

→「本年5回目の戦い」(SQ波乱)で、資金を約1%殖やしました。

6.本年6回目の「戦い」

以前からの予告どおり、「6月第2週」のチャンスをきっちり掴み、

今年6回目となる戦いを勝利で終えることができました。

6月1日のメルマガ(第6号)で指定したとおり、

日経平均株価が14880円を超えた瞬間から「出動準備」。

高値を更新した株価の上値が重くなるたびに日経平均先物に売りを入れ、

● 6月2日の打診売り(14975円)で5円分、

● 6月5日のECB理事会前の売り(15120円)で15円分、

● 6月6日の米国雇用統計前の売り(15160円)で60円分、

● そして、6月9日の暴落直前の売り(15160円)で200円分の利益を上げ、

● 6月11日には暴落からの戻りをとらえた売り(15065円)で25円分をとりました。

● 最後は6月13日のMSQの朝、寄り付きで買い(14820円)を入れ、反発局面で40円分。

こうして合計で日経平均先物にして、375円分の利益を上げることに成功しました。

→「本年6回目の戦い」(6月MSQ)で、資金を約4%殖やしました。

7.本年7回目の「戦い」

9月初旬の高値圏を狙ったトレード。

「強固なカベ」である15800円に達した時点と

「安倍改造内閣」の発足による材料出尽くしが重なったため、

15815円でエントリーし、15710円で利確。

その後、米国雇用統計の数値が弱く「ショック安」がきたため、

「ショック対応」戦略をとって60円幅の利益を得ました。

合計で165円の利幅です。

ところが、その後、MSQ前日に大ポカをしました。

指標にあわせて建てた売り玉をナイトセッションで「決済し忘れ」。

幸いにも、翌日MSQの「朝イチトレード」での利益と相殺できた時点で、

全ての玉を決済したので勝ちも負けもなかったのですが、

あの「大ポカ」がなければ、「7回目の戦い」の利益は、

もう100円ほど伸びていたはずです。

(後の戒めのために、この経緯は詳しくメルマガに書きました)

→ 「本年7回目の戦い」で資金は約2%殖えました。

8.本年8回目の戦い

9月の天井圏を狙った「本年8回目の戦い」もまた、

事前にメルマガに書いたとおりのシナリオ、戦略で勝利確定です。

9月28日の打診売り16110円を16060円で決済(50円幅)。

9月30日の打診売り16100円を16080円で決済(20円幅)。

そして、10月1日には暴落が発生。この時、

9月30日の16180円売玉、10月1日の16200円売玉を15960円で同時決済。

暴落のさなかに、合計で460円幅の利益を確定させました。

今回の天井圏からの落下を狙った「戦い」合計では530円分。

→ 本年8回目の戦いで約6%の資金増です。

 (以上のほかに、

  先物でエントリーしたものの、

  状況が変わったために5円幅の利益で撤退した

  「ノーゲーム」が数回ありますが、

  いずれにせよ、一度も負けていません)

私のトレード手法は、相場の天と底をしっかりつかみ、

「異常値」になればエントリーし、

「正常値」になればさっと利益を確定するという、

「安心、安全、堅実」なトレードです。

ほぼノーリスクに、資金と心に余裕をもって行います。

具体的なエントリー・ポイントやトレード手法については、

すべて事前にメルマガで公開したやり方を

忠実に実行しているにすぎません。

実際、私のメルマガのとおりにやった方で、損を出された方はおらず、

多くの方から「順調に資金が殖えた」と喜びの声をいただいています。

興味をお持ちの方は、是非、ご登録ください。

【註】(2016年1月追記)

上記の記事は2014年の本ブログによる
「実験トレード」の結果を抜粋したものです。

2014年、2015年は、
メルマガで事前に相場シナリオや戦略などをお示しし、
また、日々のブログ及びツイッターで相場分析、相場観を示し、
その正しさを検証する「実験トレード」を、
リアルタイムで行いました。

詳しくは過去のブログ記事、または、
「2014年総集編」「2015年総集編」をご覧下さい。

なお、時鳥メルマガは私個人の相場観及び相場分析を提示し、
これに基づく相場シナリオと戦略を考察するものです。
金融商品取引法に定める投資助言、投資推奨ではなく、
シグナル配信や個別読者の投資判断は一切行っていませんので、
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※本ブログは国際情勢、政治、経済に関する情報分析と、私自身の相場分析、トレード戦略をお伝えすることが目的であり、読者の皆様への投資助言、推奨のようなことは一切行っておりません。また、記事の内容には万全を期していますが、市場では常に「想定外」の事柄が発生する以上、その正確性を保証するものではありません。さらにいえば、相場予測が正しくても、それで勝てるとは限りません。読者の皆様が、本ブログの記事を参考にトレードなさり、損失を出されることがあっても、筆者はいかなる意味でも責任を負いかねますことをご承知おきください。いずれにせよ、投資においては自己責任が絶対の原則ですから、情報武装、知識武装、リスクヘッジに万全を期されることをお勧めします。皆様が大きな富をつかまれることを、心よりお祈り申し上げます。